浦島草(ウラシマソウ) サトイモ科/テンナンショウ属

サトイモ科一覧に戻る 旧分類:サトイモ科一覧

仏炎苞と呼ばれる花から付属体から長く伸びている。それを浦島太郎が釣り糸を垂らしている姿に見立ててウラシマソウ。木陰に生える春の花。

2014年4月6日 三河大野

2014年4月6日 三河大野


花のサイズ。撮影した個体のサイズであって、必ずしもこの種の一般的なサイズを示しているわけではない。

2013年4月13日 浜松

※ 写真下の地名は、都道府県名や市町村名ではなく、国土地理院発行の5万分の1地形図名。

サトイモ科一覧に戻る 旧分類:サトイモ科一覧

コメント